絶品日記

正しいカレーみたいなブログ

2018年10月10日 風情あふれるブログ

金木犀の香り」がちょっぴり切ない二次創作なんかで登場するたびに「私には金木犀の香りがどんなものかわからない。私は金木犀の香りを気にしたこともない、まるで風情のない人間だ……」と密かに落ち込んでいたのですが、最近ようやく北海道には基本的に金木犀が自生しないことを知りました。そっかー。
雪の積もったナナカマドとか好きです。よし、ナイス風情。

今日頑張ったこと
今日は何も頑張らないぞ。絶対に頑張らない。

2018年10月4日 親しみやすい人、そうでない人

 ハンドクリームを買いにドラッグストアに行ったらまだハンドクリームの売り場は遠いのに販売員のお姉さんに捕まった。
「ハンドクリームを試してみませんか」
 どうしてハンドクリームを買いに来たことを知っているんだ。あるいはそんなに酷い手だったか。
 化粧品セールスの人にとって私はよほど捕まえやすい人間なんだろうか。話しかけやすいって良いことだよね。たぶん良いことだと思う。きっと親しみやすいってことだと思う。

 商品説明をしながらちょっとお値段の張るハンドクリームを私の左手に塗るお姉さん。それからこちらもおすすめですと右手にも塗る。両手ともサンプルを塗られてしまったのでもう他の商品を試すこともできない。これがプロフェッショナルの手腕なんだな。まあ買うものは決まってるけど。

 商品説明をしながらお姉さんは隙あらば
「お客様は手が綺麗ですから」
という言葉を挟む。確か5回くらい言われた。
 さすがに騙されないぞ。私はあまりにも血色が悪くて乾燥した手を病気か何かと勘違いした中学のクラスメイトに「かわいそう」とまで言われたんだ。でも悲しそうな顔で「かわいそう」と言いながら私の手を両手で包んでくれたときは正直ドキドキしてしまったから、そう悪い思い出でもない。

 私はお店で店員さんに話しかけられることにはあまり抵抗がないほうだけど、この時ばかりはさすがに解放されたい気持ちでいっぱいだった。風邪も治りきっていないのでとにかく早く休みたかった。
 結局、5分もあれば帰れるはずの買い物に30分もかかってしまった。ぶり返した風邪で咳き込みながら、どうせ遭遇するなら結城リトさんみたいな災難が良かった、結城リトさんになりたい、とそればかりを考えていた。
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※画像はイメージです。

2018年9月24日 私の意識はそこで途絶えた

 ソシャゲしながらの居眠りを防ぐために映画を観よう週間にすると決めたので、今日は『セブン』を観た。
 ブラッド・ピットも名前しか知らなかったという体たらくなんだけど、とにかく終始「これBL同人で見た!」って感じだった。お姉さんとしてはそれだけで満足。
 いくら感想文が下手だからってこの感想はないだろうと自分でも思うけど、「面白かった」以外のことを言おうと精一杯頑張った結果です。

 居眠りしないために映画を観始めたけど、映画って画面が暗いからすぐ居眠りしてしまう。『セブン』だって何度も居眠りして観終わるまで3日かかった。もう何をしても私は居眠りしてしまうんだと思う。

2018年9月21日

プライムビデオに悪の教典が入っていてちょっと気になったけどやっぱりスルーしてしまった。
原作を読んだ作品の映画って別にいいやってなっちゃうんだけど、そんなこと言ってたらゲオのサスペンス映画の棚なんか半分くらいスティーブン・キング原作で埋まってるんだから何にも観られなくなっちゃうんだよな。だから映画観ないのか。なるほど。
スタンド・バイ・ミーはいつかは観なきゃと思っています。

今日頑張ったこと
ウォーキングに行ったあと協力戦が始まる前に大急ぎで掃除とかパプドッグの散歩とかを済ませた

追記
そんな感じで何を観ようか迷った結果、映画『サイレントヒル』を観ました。映画を観るのも久しぶりのような気がします。映画欲が高まったので何か続けて観ようかと思います。

2018年9月11日 あなたの心の中にある優しさ

 時々、「生春巻き」と「生八ツ橋」を言い間違えそうになる。きっといつか「ベトナム風生八ツ橋」って言っちゃうと思う。
 私は京都に住んだことがないので、京都にお住まいの方がもし「生八ツ橋」という呼び方を許せなくても優しい心を忘れないでください。あなたがとても優しい人だということを私はちゃんと知っています。

2018年9月7日 停電の話をするつもりだった

 昨日の地震と停電については、これほど大きなネタはまずないだろうしブログに書かなきゃと昨日の昼頃までは思っていました。
 しかし、空気清浄機の止まった環境でだんだん息ができなくなって、ユンケルを飲んでマスクをつけてぐったりしながらラジオのニュースを聴いていたことを思い出すだけでも疲れるので、詳しく書くのはやめることにしました。
 昨日の出来事を時系列に沿ってメモしたノートが残っているのですが、最初は「こうやってSFとかホラーみたいに記録をつけて気分を盛り上げていこう」というテンションだったのが、次第に呪いの言葉の羅列に変わっていく様子は、私本人は1ミリも笑えないけど割と面白いものが残せた気がします。私はもう読み返したくもありません。
 よく考えてみると、フィクションにおけるこのような記録はだんだんおかしくなっていく様子を描くための舞台装置ですし、これで気分が盛り上がると思っていた時点ですでに正気を失っていたんだと思います。

2018年9月4日 不可逆圧縮されたキャラクターたち

ディズニーキャラクターはだいたいみんな原作からかしこさ-40%くらいの加工をされているのに、くまのプーさんは原作そのままであの調子なのだから恐れ入る。
ひょっとすると、もともとのかしこさがとても低いので、-40%は誤差の範囲なのかもしれない。
そんなくまのプーさんの実写版のPVを見た。ぬいぐるみのフリをしなければならないプーさんがはちみつを小声で要求するのだ。なんということだろう。かしこさが格段にアップしている。スペックもいまひとつの低レアだけどキャラ人気が根強いので高レアリティの別バージョンが実装されたかのようなパワーアップだ。クリストファー・ロビンが大人になるくらいの時間が経てば、くまのプーさんもかしこさが上がるのか。驚いた。
くまのプーさんを悪く言うつもりがないということだけはことわっておきます。私はロバのイーヨーがとても好きなので、実写版のロバのイーヨーがかわいくて嬉しいです。