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絶品日記

正しいカレーみたいなブログ

12/11 ベタなお題に乗っかる

Twitterであまりにもソーシャルゲームの話しかしていなくてまるでソーシャルゲームしかしていない人間のようだったのでソーシャルゲームをしていない日常を日記に書こうと思う。

 

ベタだけどお題を出されたので今年買って良かったものを書く、と前回予告したのでとりあえず買って良かったもの。ほんとうにベタなお題だが私はこの話を聞くのが好きなので他の人にもどんどん紹介していただきたい。

 

ラジオを買いました。

SONYのICF-EX5MK2という、中波放送の遠距離受信が趣味の人なら誰でも知っている定番機種。

月末にインターネットの回線速度が低下するので(原因は回線業者だと特定済み)インターネットでラジオがまともに聴けない、というのは嘘ではないけど言い訳で、単に高性能ラジオが欲しかったのである。

 

ここからは老害らしく中波放送の思い出話。

 

私は昔から中波放送の遠距離受信が大好きだ。元々はJOQRのアニラジを聞くために始めた。当時はインターネットでストリーミング配信なんて便利なものはなかったので深夜に部屋の明かりを消してアンテナの向きを試行錯誤してようやくかろうじて聞き取れるレベルのアニラジを聞いていた。しかしあまりにも聞き取りにくいのでそのうちミズホ通信のUZ-77を導入した。

おそらくこれがいけなかった。ループアンテナとアンプで遠距離の中波放送が格段に聞き取りやすくなった。こうなると受信すること自体が楽しい。夜になって電波を受信しやすくなるととにかく受信してみるようになる。ストリーミング配信という便利なものがあっても受信することが楽しみの一部なのでラジオが手放せない。

しかしここで他機種と比較しても妙に感度の良かった愛用のMDコンポが壊れてしまった。MDコンポという時点でお察しだが15年以上は使っていた。そこで長年憧れていた高感度ラジオを購入する大義名分ができたというわけだ。

 

ICF-EX5MK2はUZ-77を外付けできない。外付けしなくても今までのMDコンポにUZ-77を継ぎ足していた頃と同じくらいの感度だが窓際から動かせない。それでも楽しい。どうしてもという時はキャリングベルトをつけてベランダで聴くのも楽しいので別に構わない。ダイヤルを回してどこかの電波を拾っただけで幸せになれる。

 

たぶんこれが今年一番幸せになれた買い物だったと思う。

 

あとは念願の芝田 勝茂「夜の子どもたち」を中古で買った。小さい頃に読んでずっと好きだった本なのでようやく手元に置くことができて嬉しい。初版と加筆修正版とで内容が少し違うらしいのでずっと迷っていたが調べたところどうやら私が小さい頃に読んだのは加筆修正版だったようなのでようやく購入を決意した。

好きな本を手元に置けるというのはそれだけで幸せなものだ。

これも良い買い物だったと思う。