02/12
体が大きくなる不思議な食べ物を食べたパプドッグが巨大化する夢を見た。
怪獣みたいな大きさになったパプドッグを見て、随分大きくなったなあ、でもこのままだと怪我をするかもしれないから心配だしどうしたものかなあ、ってぼんやり考えていたら目が覚めた。目が覚めて顔をあげたらパプドッグと目があった。パプドッグは大きくなりたいのかなと思った。
整骨院に行った。
整骨院に行くのもつらいくらい肩凝りで頭が痛いから渋々整骨院に行くっていう矛盾をはらみながら行った。
バキバキ鳴らしたりグイグイしたりしない先生だからいつもは気持ちよくて寝ちゃうんだけど今日はめちゃくちゃ痛かった。やたらと丁寧に施術してくれたからよほど凝ってたんだと思う。思わず声をあげそうになるのを必死でこらえるくらい痛かった。
帰ってきて少ししたらもみ返しで体が痛くなってきた。何も集中できないくらい痛くて一連の経緯をママプコにぼやいたら「ばかじゃないのか、そういう時はちゃんと痛いって言いなさい」って言われたけど、自分が出産した時にあまりにも痛みを我慢しすぎて看護婦さんにそこまで我慢しないでくださいと言われたくらい我慢強いのにお前ときたらその程度の体調不良で(仮病だと思われていてあとで病院で診てもらって本当に悪かったことが発覚するところまでがテンプレ)という話をことあるごとにするのもママプコだからなんだかすごく理不尽なことを言われた気がする。生きるってたぶんこういうことだ。
初音ミクさんの目薬をさして寝よう。
ピザが食べたい。